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【婚活Q&A】男はやっぱり仕事?主夫ってあり?42歳男性の悩み

今の時代、男性でもいつ仕事が無くなるかわかりません。また、同世代なら女性の方が収入が多いというパターンもいくらでもあります。女性の方が仕事中心で稼ぐご夫婦も増えてきました。

でも、本当に上手く成り立つのでしょうか?

今回は、リストラをきっかけに「夫が家庭中心でもいいのか?」と不安に思う男性からのご相談です。


42歳男性
僕は42歳なのですが、数年前にリストラにあい、今は派遣社員です。こんな僕が結婚できるのかなとか、最近よく聞く主夫ってありなのかな、とか・・・色々考えてしまいます

水野
そうですか、それは大変でしたね・・・。
結婚には経済力が必要なのは否めませんが、今の時代、男性が家事子育て優先で、女性が仕事優先でバリバリ働く家庭も増えています。
あるご夫婦は、家事が好きな夫に家事育児をほぼ任せて、仕事を極めたい妻が第一線で働き続け家計を担っています。お互い得意分野を喜んで担当しているので、仲も良く、憧れのご夫婦と言われていますよ。

42歳男性
少し希望が持てました。僕も外より家が好きで、料理も得意です。育児はしたことが無いのでわかりませんが、父親が家事も育児もする人だったので抵抗もないです。むしろしたいけど、そんなこと出来るのかなと不安でした。


水野
男だから、女だからということに拘らず、出来ることをするという結婚も増えていくでしょう。ただ、好きと、生活としてやり続けられるかは別ですよ。
そして、まだまだ主夫を選択する人は少ないので、世間体やプライドなどに惑わされず、信念を持てるか。固定観念から頭を切り替える必要があります。

42歳男性
そう言われると・・・。あとは、仕事が嫌だからとか出来ないとか思われるのも嫌ですね。確かにリストラがなければこういう考えに至らなかったかもしれませんが、生き方を考える機会にはなりました。

水野
自信をもって相手に伝える姿勢ややり切る気概は必要です。それが無理そうなら、やはり仕事を続ける道を探すことが結婚への近道かと思いますよ。

42歳男性
最初は確かに、こんな僕でも、だれか・・・と思って甘えた考えでしたが、家庭は役割分担という意識が湧きました。仕事がしたくないわけではないので、定時で終わるような仕事にして家庭を守るという役目もいいですよね。

水野
自分の向き不向き、得意なこと、不得意なことをしっかり把握して、新しい価値観を求めてみるのもいいと思います。お互いに理解し合える女性を探すことです。婚活の現場にいるとそんな価値観の女性が増えていることを確実に感じています

男性が家庭に入るというと、本当に出来るのかという目線で見られることもありますが、それは本人の行動次第ではないでしょうか。
上手くやられているご夫婦も増えています。
しかし、安易に考えていては女性に見透かされてパートナーに選んではもらえないでしょう。今回はたまたまリストラが契機でしたが、一度しっかりと生き方を考えてみることも大切ですね。

著者:水野 真由美

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