著者:水野真由美

友達が次々結婚しても焦らないで!自分らしく婚活しよう

友達の結婚はとても嬉しいですよね。心から、幸せになって欲しい!と願う気持ちは嘘じゃない。でも、一方で、自分が取り残された気分になってしまい焦ったり、結婚しない理由を無理やり探したり、なんだかよそよそしくなってしまったりと、気持ちが落ち着かなくなることも。特に、アラサーを超えてくると、そんな思いを抱く女性が増えてきます。年と共に素直に喜んであげられなくなって、そんな自分に嫌悪感を感じて余計に気分が沈む・・・という悪循環に陥ってしまうことも。

そこで今回は、友達の結婚を心から祝福しつつ、自分のペースで焦らず自分らしく婚活するコツをお伝えします。

結婚した・していないで幸せを測らない

結婚は幸せの尺度ではありません。
結婚した友達は幸せ、結婚していない私は不幸・・・。
そんなことはありませんよね。
確かに、幸せいっぱいの友達を見ていると、なんだか辛く寂しく感じてしまうことはあるでしょう。しかし、結婚したら「幸せ」が必ず手に入る、というものではないことはあなたもちゃんと知っているはずです。今、その瞬間は幸せの絶頂に見えても、そこから更に幸せになるか、今を維持できるか、はたまた悪い方に転換してしまうかは、本人次第です。長く続く人生が果たしてどうなるかは、結婚だけに左右されることでなく、その人の生き方そのものの問題です。

結婚という事実は確かに大きなものですが、そこだけに執着せず、友達と自分は全く別の人生を生きていることを認識し、自分らしく幸せになる道を探せばいいことを肝に銘じて生きていくことが大切です。人生を長い目で見て進んでいきましょう。

条件比べは意味が無い

友達は、いわゆる3高(高収入・高学歴・高身長)の男性と結婚した。彼女に負けないと闘志を燃やしているつもりはなくても、婚活の場などでは、友達の旦那さん以下の条件は考えられないという「比較した条件重視」になる女性が少なくありません。特に、親しく、何かと一緒に行動してきた友達だと、自分と友達に格差が無いので、同じくらいのレベルの相手は見つかるだろうと考えがちです。ですから、条件に見合わないとすぐに除外してしまうなど、相性度外視でシビアな判断に縛られてしまいます。本当に相性のいい相手を見つけるには、条件は友達基準で定めるのでなく、自分の中から湧いてくる価値観に従いましょう。

そもそも、お友達も条件で結婚したのではないはずです。性格や価値観など、様々な面で強く惹かれあい結婚に至ったはずです。人に左右されず「自分らしい」選択をしていきましょう。それが結婚への近道です。

親から少しの間距離を置く

友達の結婚で、自分を一番落ち込ませたり焦らせるのは親御さんだったりします。「〇〇ちゃんはちゃんとお嫁に行ったのね」「〇〇ちゃんの旦那さんは大手にお勤めで安泰ね」「◯◯ちゃんは親孝行だわ」など、悪気はないのですが、ついつい色々と口にします。これが一番キツイという女性も少なくありません。
結婚して親御さんを喜ばせたい、期待に応えたいという思いもありますから、余計に堪えますよね。
「私は私の幸せがあるから大丈夫。いい人を見つけるから応援してね」とサラリと伝えて、しばしばらくこの話題から遠のくように距離を置くのもお勧めです。

既婚者は独身者を、独身者は既婚者を、それぞれお互いに羨ましがるものです。友達や周りの結婚話をあまりに意識しすぎると、自分らしさが無くなって大切なことを見失います。余計な感情は自分の幸せには邪魔なだけ!と認識して、自分らしく生きていくことで結婚はぐっと近づきますよ。

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