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著者:水野真由美

引け目を感じる?「ハイスペック女子」を男性は本当はどう思ってる?

高学歴、大手勤務、高収入のいわゆるハイスペックと言われる人は男性ばかりではありません。
今どきはハイスペック女性も沢山いらっしゃいます。

そんな彼女たちからは

「私、院卒なので男性が卑屈になっちゃって」
「大手勤務なので男性が引いちゃうんです」

という話がよく出てきます。

実際は、東大卒でも有名企業勤務でも結婚する女性は普通にいますし、その場合必ず男性が女性より更に高学歴だったり大手だったりということもありません。もちろん彼女たちが妥協したわけでもありません。

しかし現実問題として格差が気になりお付き合いや結婚に進めないこともあるのは事実。

では、男性はそんなハイスペックな女性をどう見ているのでしょうか?

学歴が高い男性ほど女性の収入を気にする

男性が女性の学歴に気後れして引いてしまうという姿は実際にはあまり見受けられません。学歴にライバル心を燃やしたり、引け目を感じて避けてしまったりというのは、意外かもしれませんが、女性に多く見受けられる傾向です。
男性からすると女性が大卒であろうがなかろうが気にしない方が多いのですが、女性はご自身が大卒だと男性も大卒の方をという傾向が強く学歴意識は女性のが大きいと感じます。
給与などにも影響しますから分からなくはないですが、男性に「〇〇大ですか、すごいですね」と言われただけで、高学歴だから引かれている等言い出すのはやや過敏すぎるかなと思います。
時々、「僕なんて高卒だから・・・」と愚痴を言う方もありますが、ほんの一部です。

しかし、一方で、高学歴だけれどそれほど収入が高くない男性ほど女性の収入には敏感だと感じます。
聞いてみると、見下されそう、プライドが保てなさそう、尻に敷かれそうという気持ちがあるようです。
学歴が高くプライドがある故の難しさでもありますね。

一方でしっかり稼ぐ男性は、稼げる女性の方が話が分かる、共倒れしないから頼もしい、女性もどんどん稼ぐべきなど稼ぐ女性に目線が向きやすい。これを、男性に頼られているみたいで嫌という女性もいますが、同等に接してくれて嬉しいと感じる女性も増えてきました。

結果として高収入の男性に選ばれるのは後者の価値観を持つ女性。
男性が引いているのは収入の高さではなく、過剰に意識しすぎな態度に対してではないでしょうか。

スペックで引くわけじゃない

草食系の男性が多いといわれていますが、婚活の現場を見ていると、本気でこの女性がいい!と思えば、スペックなど気にせず果敢にアプローチする男性は少なくありません。

厳しい言い方になってしまいますが、自分のスペックを婚活や恋愛が上手く行かないことの免罪符にしていませんか?

「スペックで引かれている」と思うなら、それを覆すだけの魅力をつけるしかありませんが、「男性は学歴も収入もいい私に引け目を感じているんだ」と思っている時点で、今の自分にあぐらをかいているのかも。
いつかそんな自分に見合う人が現れると待っていても現実は甘くはありません。

改めて自分を再認識し、少し意識を変えて、自ら探しに行きましょう!

女性の過剰な意識が邪魔をする

現実を見ていると男性が「ハイスペックな女性」避けているというより、自分より年収や学歴の低い男性は受け入れられないという女性側の問題が大きく婚活の進展を邪魔しています。

でも条件にこだわることの全てが悪いのではありません。
決して威圧的だったり、上から目線という事でなく、とても生真面目で慎重なタイプがそうなりやすいのです。
未来が心配で、見える価値に重きを置きやすいため、学歴や勤務先、収入を幸せの裏付けにしがちなのです。

知らず知らずのうちに、スペック主義になっていませんか?
既存の分かり易い価値だけに縛られず、心を広げ、いつもと違う目線で世界を広げてみませんか?

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